久々の画伯邸2006年05月09日 20:31


罷業後、職場から歩いて十分の画伯邸へ。昨日の帰京時に、弟から「本多先生へ」と焼酎と手拭いを預かってきたのだが、その焼酎を使わせてもらおうと先生に電話。「もしもし」「・・・」「もしもし」「ああ」「預かった焼酎、あとから必ず渡すから、今先に使わせて下さい」「・・・」「好いですか」「うう」といった感じで、心の病は晴れていなさそう。取り敢えず焼酎持って画伯邸へ。頭部爆撃事件を機に、禁煙及び普通の酒を飲む様になった画伯。好い事だ。前回訪問した際、絶賛だった「雜賀の郷」がまたあったので摂取。二十一時頃辞去。降雨だったので傘を借りた。