またまた走ったぜ ― 2006年06月21日 22:12
五時起床。四〇分走。夜は見沢知廉遺稿集連絡会議。見沢さんのお母さんとお会いしていつも思う事は、親を大事にしないといけないなあ、という実感。わたしなど四十二歳になったが、未だに母からは「お兄ちゃま」だ。家の中ならまだしも、外でやられると閉口する。そういえば、野村もご母堂様から「お兄ちゃん」と呼ばれていたっけ。母親から見れば長男というのは、他の兄弟とはまた違ったものなのかもしれない。
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