帰省は新幹線 ― 2006年06月09日 19:09
十九時半頃やっと罷業し、東京駅へまっしぐら。何故か二〇時台は浜松着の列車が少なく、二十三分に乗れないとなると、次は二十一時台。売店でキリンラガークラッシク五百ml二本と笹かまを購入し、二分前に乗車。車中で更に赤ワインと缶酎ハイとちくわを購入し、帰省メールなどを配信していたら、文哉君からYUで待つとの返事があり、二十二時半到着。金曜日夜なのに何故かお客は文哉君のみ。次の組長のマスター弘太郎君に、来年は武闘派路線で、中沢・助信町を成敗してくださいよと依頼。二十三時半頃お店を出る。払うと言ったが文哉君は「わざわざ新幹線で帰って来てるんだから」と全部支払ってくれた。有難うございます。それぢやあと、すぐ隣の韓国クラブへ突入したら、弘太郎君から料金が高いと聞いた文哉君が飛び込んできてそのまま連れ出された。で、徒歩帰宅。明日は松尾神社例祭の準備。
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