時には星の下で眠る ― 2005年12月04日 18:27
高校~大学にかけて片岡義男が好きだった。特にオートバイに関するエッセイ、小説を探しては読んだ。やっぱりバイクはカワサキだなんて判りもしないのにW1を買ってツーリングする事を夢見たりした。「and I love Her」では青い印字にときめいた。どの本も表紙背表紙の写真が素敵だった。オートバイ、ツーリング、アメ車、美味しいコーヒー、素敵な女性のあり方は全て片岡義男が教えてくれた。結局原付は買ったが、中型免許も取る事はなく今はバイク野郎(バイシクルの方)になってしまった。しかし今でも片岡義男の本を読むとオートバイに乗ってツーリングをしている自分を想像していたあの頃の僕を容易に思い出す事ができる。人力も好いけど動力も好いな。
最近のコメント