この人は誰でしょう2005年12月27日 20:52

外苑東通りで顔面ウオッシュし涙ちょちょ切れたお方です

維新公論社勉強会&バッシング上映会2005年12月27日 21:49

維新公論社主催、国学院大学・大原教授のお話を聞きに行く。時局的な問題もあり、多くの人達が集まった。所謂有識者会議が報告書を出してから、各勉強会で多くの方々の意見を伺い、皇室典範改訂問題の自分の考えもかなり確立してきた。終了後、直会には参加せず乃木坂で行われている「バッシング」東京フィルメックスグランプリ受賞祝賀上映会会場へ。十八時開場だったので、二十一時過ぎに到着した時は、もうパーティーも終わりかけ。しかし菊ちゃんが小林監督を紹介すると言ってくれるので、野村の事なんか言ってもきっと知らないし高校の同級生とだけ言ってね、と頼んだのだが否監督はきっと知っているからと。で、ご紹介頂いたのだが、監督は野村の事をよくご存知で、厚かましくも付いていった二次会の韓国料理屋にて、自決後に「さらば群青を」買い求めた事や、朝日新聞社長とのやりとりを読まれていた事、「いつか」野村の映画を撮りたい思っている事などを伺い、野村って本当に色んな人々の心の中に生きているのだなあ、と隣でテーブルに突っ伏して寝ている本多先生を見ながら思ったのだった。前に座っていた監督の最新作に出演した同年代の役者さんとも野村の話などし、トイレで寝ている本多先生以外は全くの初対面でありながらも、非常に有意義な時間を過ごさせて頂いた。有難う菊ちゃん。皆さんと別れ、真っ直ぐ立っていられない本多先生を引きずりながらタクシーを拾おうと六本木通りへ。空車が来たので歩道から車道へ降りようとしたまさにその時、コートに両手を突っ込んだまんま哀れ本多先生は顔面から外苑東通りに激突しなさった。倒れたままの姿勢で暫く動こうともしない先生。漸く引きずり起こし、タクシーを捕まえるべく六本木通りへ。しかしフレームは捻り曲がり右側のレンズは脱落した眼鏡をかけ、顔面血だらけになりながら「痛いよー痛いよー」と呟く男を抱えている私が幾ら挙手をしてもタクシーは止まろうともしないのであった。漸く目の前で運好く降車した車へ強引に乗り込む。拙宅へお連れした先生は、人んちの毛布に鼻血を付着させながら就寝されていった。さっき有難うなどと言ってあげて損した。あんたのおかげですっかり酔い覚めしてしまったよ。