佐原屋で ― 2006年05月11日 20:44
罷業後、留守電のあった大熊さんに電話し、御徒町まで行く事に。なぎら健壱がサンデー毎日に連載中の居酒屋を訪ねる記事に、当佐原屋が掲載され、大熊さんに該当号を持ってきてもらった。知らせを受けてから本屋でさがしたのだが、もう無かったのだ。その後、誕生日前に素晴らしい贈り物を頂き、ただただ感謝。有り難うございました。大熊さん、体調悪そうなので二十一時頃解散。まっすぐ帰宅。
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