移転します ― 2006年06月25日 10:05
アサブロは接続関係は確かにNO.1かもしれません。しかし、このブログは糞です。いつになったら携帯から投稿出来るのか、その行程さえ明らかにしない。やる気がないと思われても仕方ないでしょう。百年後に突然できるようになるのかもしれない。
Q1-4. 携帯電話からの投稿はできますか?
A1-4. 現在のところ携帯電話からの投稿には対応しておりません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
Q1-5. 自分のブログを家族や友達など限られたメンバーだけに見せることはできますか?
A1-5. 現在のところ対応しておりません。ただし、今後対応する予定となっている複数の投稿者を作成する機能を使って、家族や友人など限られたメンバーに見せることができるようになります。
Q1-6. 一つのブログに複数の投稿者を作成することはできますか?
A1-6. アサブロはベータ版のため、現在のところ一つのブログに対して複数の投稿者を作成することはできません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
Q1-7. ブログのアクセス状況を解析する機能はありますか?
A1-7. 現在のところ、アクセス状況を解析する機能はご提供しておりません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
「今後対応・・・」というのは間違いなく百年後だ。
新しいRisorgimento!祖国再興
http://risorgimento.seesaa.net/
古いRisorgimento!祖国再興
http://www.ne.jp/asahi/risorgimento/pasta/index.html
Q1-4. 携帯電話からの投稿はできますか?
A1-4. 現在のところ携帯電話からの投稿には対応しておりません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
Q1-5. 自分のブログを家族や友達など限られたメンバーだけに見せることはできますか?
A1-5. 現在のところ対応しておりません。ただし、今後対応する予定となっている複数の投稿者を作成する機能を使って、家族や友人など限られたメンバーに見せることができるようになります。
Q1-6. 一つのブログに複数の投稿者を作成することはできますか?
A1-6. アサブロはベータ版のため、現在のところ一つのブログに対して複数の投稿者を作成することはできません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
Q1-7. ブログのアクセス状況を解析する機能はありますか?
A1-7. 現在のところ、アクセス状況を解析する機能はご提供しておりません。ただし、今後対応する予定となっておりますので、もう暫くお待ちください。
「今後対応・・・」というのは間違いなく百年後だ。
新しいRisorgimento!祖国再興
http://risorgimento.seesaa.net/
古いRisorgimento!祖国再興
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発熱 ― 2006年06月22日 19:57
昨夜帰宅した途端、何故か悪寒・発熱。着られるだけ着て寝袋三枚重ねで就寝。枕元には着替え。変な夢を見つつ一時間毎に自分のうなされる声で目覚め水を飲み着替えてまた寝て起きて寝て明け方まで繰り返し。気分の悪い時、体調の優れない時は普段もあるが、発熱は珍しい。三日間走ったからか。いや、昨夜木村さんの対馬の話を延々と聞かされたからに違いない。
困ったもんだ ― 2006年06月15日 20:42
「Risorgimento!祖国再興」をブログに全面移行を画策中。ポイントは、複数からの投稿が可能、携帯からも投稿が可能。各種比べてseesaaにしようと決めた。複数でブログを共有できるし。ところがヘルプを読んでいたら、ドコモから投稿する場合、デフォルトのカテゴリにしか入らない場合があるとの事。困る。三澤さんの場合だ。ではと、fc2に決めた。しかしこっちは共有できないし、携帯からの投稿は、予め決めたカテゴリにしか投稿出来ないときたもんだ。全く持って話にならん。結局、ID、パスワードを共有してやる方法しかないのかな。それならgooでもlivedoorでも好いし。何方か好いブログ、方法を教えて下さい。
松尾神社例祭 ― 2006年06月11日 20:26
うう。九時頃のろのろと起床。覚えてない。記憶にない。頭が痛い。おまけに降雨。寒い。そしたら父が、例の凧を運んでいる写真をイオンまで見に行こうというので、出発。イオン市野店にて浜松祭りの写真が四八枚展示されていて、そのうち二枚が成子町で、うち一枚にわたくしが写っていた。早速主催のカメラのキタムラさんへ、譲って欲しい旨伝えに行くが、既に二日前に妹が申し込んでいた。帰宅後、食事をし、お昼に会所へ集合。降雨。時折激しくなったりして、こんなに降るのは記憶にないと、古参の方が言っていた。このお祭りは、町内を回る御神輿に、各戸からバケツや柄杓、更には直接蛇口からホースで水をかける習わしなのだが、こんな雨では既にびしょびしょだし、寒い。会所では酒宴が始まっているが、昨日一昨日の飲酒でどうも調子が悪く、飲めない。ので気合いも入らず寒い。そんなこんなで、隣町から神輿が渡ってきた。今年の成子町は担ぎ手が一七,八人で少ない。しかし私より背の高い方が多いので、それほど肩にこない。それでも前後、左右交代していくうちに、重く過重がかかる時もあり、痛い。会所に着いて、漸く飲酒開始。気合いが入り、隣町との受け渡し場所まで担いでいく。各戸で容赦なく水が浴びせられる。寒いが、酒も入ったし、掛け声も元気にだして乗り切る。東菅原町へ御神輿を渡し会所へ戻る。寒いので焼酎のお湯割り。四時頃宮入準備の為、片付け開始。町内の当番ブロックとして荷物を運んだりした後、宮入へ。しかしここでまた神輿の上に乗る馬鹿がいて、急速に嫌気がさしてきた。更に宮入後の玉串奉奠でも、作法をまるで知らない町代表の方がいたりして、情けなくなる。で、宮司に「土足で神様のおわします神輿の上に乗る事をどう思われますか」と尋ねた。曰く、テレビなどで三社祭の様子が放映されているので、勘違いしてしまうのだろうけれども、折角(お祭りを)やって頂いているので、特に注意はしていない、本来は間違った事であるのだけれども、と言っておられた。浜松祭りでは、落下する時や運搬時等、凧を破損させないようあれだけ気を遣うのに、何故神輿の上に乗る事を氏子同士で注意しないのか判らない。何の為のお祭りなんだろう。何故、松尾神社例祭を毎年毎年やるのだろう。何故お祭りの様な伝統・文化を引き継いでいかなくてはならないのだろう。何故伝統文化を大事にするのだろう。何故先輩・先達・ご先祖の残してきたものを敬うのだろう。僕は全ては「感謝」だと思っている。人間は決して一人では生きられないし、生まれても来られない。今、此処に生きているという事は、即ちお父さんお母さんお祖父ちゃんお祖母ちゃんの御陰であるのだ。その事に感謝すれば、ご先祖が生きてこられた道を大切にする気持ちになる。伝統・文化を大事にするということは、つまり自分が今あることを感謝する事なのだ。更に言えば日本には八百の神という思想がある。山には山の、海には海の、竈には竈の、便所には便所の神様がいらっしゃる。古代、農耕の恵みを感謝した、神様に感謝した。自然からの恵みを神に感謝する。それが日本のお祭りの起源だ。神様に感謝する。僕たちはそういった事に思いを寄せ、お祭りを行う必要があるのではないでしょうか。ただ盛り上げる為に神輿に乗るという事ならば、裸の女性(失礼)でも担ぎ揚げれば更に盛り上がるのではないですか。お祭りってそんなものではないでしょう。成子町でこのブログを読んで頂いている方もいらっしゃると思いますが、これは決して水を差すといった類の物ではなく、あくまでも大袈裟ではなく町内の伝統・文化を大切にしたいという気持ちからだということを感じて頂けたら幸いです。凧を大事にする気持ちと、お父さんお母さんお祖父ちゃんお祖母ちゃんを大事にする気持ち、即ち神様に感謝する気持ちは同じだと思います。
祭り準備 ― 2006年06月10日 19:59
初めて綯ったよ
うう。よろよろと七時頃起床。発信履歴をみると、昨夜は複数の婦女子を含む多方面へ電話をかけた模様。まるで覚えていない。記憶がない。今年の松尾神社例祭は、実家を含むご近所が当番なので、直ぐ近くが会所になる。その準備もあるのだが、母が本日フラダンスの発表会とかで、そちらの手伝いもしなくてはならず、忙しい。九時に母を車に乗せ、会場まで。戻って食事をして、午後から会所設営。神輿を担ぐ人は、胴囲に藁を綯ったものを巻く為、それを作るのも準備の内。当番のお宅の車庫を会所にするべく、茣蓙をを引いたり座卓を出したり、料理を運んだり酒を用意したり。次第に人が集まってきたので、藁を綯う事に。毎年ちょっとやってみてはいるのだが、巧くいかず途中で辞めてしまうので、未だにできない。それもどうかと思ったので、弟に要領を聞きながら、挑戦。初めて完成させた。ところどころ逆に縒りをかけてしまった感じ。綯い終わると、酒宴の始まり。焼酎・麦酒、更に弟が地震で被害を被った久保田を作っている杜氏の、地震前に仕込んだ酒を持参したりして、大量摂取。四時半終了。そのまま町内の居酒屋へ移動。そこでも焼酎。県居小学校の番長、野賀先輩が道雄君をいじめるのを止めたりしてるうちに、後から来た副自治会長さんの先導で、なんと昨夜乱入しかけた韓国クラブへレッツゴー。カラオケなんぞした微かな覚えが。副自治会長のご配慮でかなり安くしてもらった覚えが。有り難うございました。そして最後はこれまた成子町ご贔屓の小百々さんで終了。何時に解散したかまるで記憶にない。
帰省は新幹線 ― 2006年06月09日 19:09
十九時半頃やっと罷業し、東京駅へまっしぐら。何故か二〇時台は浜松着の列車が少なく、二十三分に乗れないとなると、次は二十一時台。売店でキリンラガークラッシク五百ml二本と笹かまを購入し、二分前に乗車。車中で更に赤ワインと缶酎ハイとちくわを購入し、帰省メールなどを配信していたら、文哉君からYUで待つとの返事があり、二十二時半到着。金曜日夜なのに何故かお客は文哉君のみ。次の組長のマスター弘太郎君に、来年は武闘派路線で、中沢・助信町を成敗してくださいよと依頼。二十三時半頃お店を出る。払うと言ったが文哉君は「わざわざ新幹線で帰って来てるんだから」と全部支払ってくれた。有難うございます。それぢやあと、すぐ隣の韓国クラブへ突入したら、弘太郎君から料金が高いと聞いた文哉君が飛び込んできてそのまま連れ出された。で、徒歩帰宅。明日は松尾神社例祭の準備。
明日から帰省 ― 2006年06月08日 19:49
しかし雨らしい。梅雨入り前といっても、結構降っている。溜池山王駅改札口前に、小さな本屋があるのだが、今朝出勤前に覗いたところ、入ってすぐの正面の棚に、「国家の品格」や井沢元彦、などの中に、「日米開戦の真実」小学館・佐藤優を発見。大川周明著を原作にしたこの本、きっと今週御奉仕に参加している三澤さんか横山書記長が買うだろうから、貸してもらおう。この本屋のその棚は結構好い本が並んでいて気に入った。昼頃妹から、浜松のイーオンにて先月の浜松祭りの写真展が開催されていて、弟の初凧を陣屋から凧場まで運んでいるところが写っているとのメール。中日新聞に続いて写真展とは吃驚仰天。
下らない仕事 ― 2006年06月07日 21:44
を終え、二十一時過ぎに帰宅。武者修行かよ。マニュアルも整備されていなまま、客先へ行って四苦八苦。どうしてもLAN接続できない。こういう環境で仕事を続ける方って、他にすることがないか、とんまかどっちかだな。晩飯は焼酎と納豆葱キムチ。
渋谷で飲酒 ― 2006年05月26日 18:19
バイト先の上司と渋谷で。居酒屋千両というその店は、もつ焼きが好いらしい。早速ホッピー黒ともつ焼き盛り合わせ。確かに美味い。そんなこんなでかなりホッピー黒を摂取し、帰宅。
只今ファスティング中 ― 2006年05月23日 20:20
二十二日朝七時に蕎麦を摂取後、水と野菜ジュースだけで。現在三十七時間経過。明朝四十八時間で止める。明日は一日復食の予定。朝はヨーグルト、昼もヨーグルト、夜は饂飩かお粥。ところで、飯を食べないので昼休みに本屋に行ったらば、宝島社から「日本アウトロー列伝」というムック本が出ていた。表紙を見ると野村と見沢さんの名があったので、立ち読み。かなり格好よく書いてくれていた。他にはなんと三上卓や唐牛健太郎、花形敬などなど。
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