二〇km(約)ランで新宿東口街宣2005年11月12日 18:23

五時起床。予定では本番当日と同じようにパスタを摂取し九時から二〇km走る事にしていた。その為昨晩、一水会の木村代表から二十二時頃「黄金街に一人で来たんだけど」という電話にも、「寝てました」(笑)と言ったのだ。いえ本当に寝てたのだ。天下の木村三浩さんのお誘いを断る若手運動家(もう四十歳越えてるけど)がこの世にいるのか。しかし一週間後のハーフが今の最大目標なので許して下さい。で、降雨だった。予報では昼前から晴れるとのこと。そうすると午後からの街宣とぶつかるので、横山書記長に本日は欠席の可能性が高い旨メールした。自分の「運動」を優先させてもらう。十時くらいから雨は止み、十一時には青空に。東宮御所へ出発。六周。なんと前回の二時間十二分を大幅に下回る一時間四十九分。五周しかしてないのかと思ったが間違いない。まだ十四時前だったので、右膝は裏表痛かったが、そのまま東口へ歩いて移動。五名の方々が来ていた。木村代表も来るとの事で、暫く待っていたが、走り終えて体が冷えて膝も痛いので途中で辞去。帰宅途中、木村さん到着との連絡。渡したいものがあるからというので、一旦帰宅し、洗濯ものを乾し、炊き込みご飯(最近休日はこればっか だっておかずがいらないから)をセットし、再び新宿駅東口へ。木村さんから昭和天皇の暦を頂く。帰宅し先日明神丸で頂いた宮崎は日南市の芋焼酎を摂取しながら炊き込みご飯を食べる。ではもう寝るかな。明日も五時起きだし。